ボルダリ ぼるだら

初心者の練習記録。へたくそな絵とともに。

【ボルダリ15回目】ヒールフックすげー

久々になってしまいました。。

13回目、14回目は別の場所でボルダリングしたのですが、新しい試み・みばれ防止のために、期間を置いて公開します。

 

さて今回は、ホームジムでのセッションの様子。

ヒールフックががっちり決まり、登れました。

びくともしない安定感。

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低重心の体重移動も大事な技術でした。

そんな時でも一歩ずつ。

【ボルダリ12回目】病み上がりビギナー道場

インフルに倒れ、1週間寝込んでました。お粥のみの精進料理もビックリの、シンプルさ+栄養不足感。ようやく体の調子が戻ってきたので、久々のジム!

定期的に行われている「道場」。ビギナー向けのセッションで、いくつかの技術要素を体験できるルートとのことで、ハイステップ、低重心、ランジなどでした。
日頃のルートは正解や解説が無いから、ピンポイントで解説してくれたり、初体験のムーブが出てきたり、非常に勉強になりました。レベルは6級くらい。
セッションのメンバーはキッズ6名くらい、その父親1名、おばあちゃん1名と私でした。
年齢層でいうと、キツい環境でしたね、はっはっは。
んで、もっとキツかったのが、完登率。キッズやおばあちゃんがスルスル登っていきますがな。

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腰が壁から離れて、剥がれ落ちるという難しいバランスタイプの課題でした。
繰り返し、正しい動きを身に付けようと思いました。 

その他の課題に、大人は手限定というルートがあり、その後半の核心を一回でクリアできたときの爽快感は、最近の伸び悩みを一掃してくれました。帰宅後のシャワーでもご機嫌でした。ニヤリ。

何度かトライできたり、試行錯誤するために、保持力が上がればいいなと思いました。
嬉しさを全身に染み渡らせるのが大事。

たまには、成功体験を喜んでもいいではないか!!

そんなときでも一歩ずつ。

【ボルダリ11回目】課題一新

仕事終わりに、家で着替えて準備を整えたあと、ホームジムに出発。

スラブの課題が一新されており、皆そこでわいわいとセッションしていた。
早くあの輪に入っていけるように、仲間とスキルを得ようと思った。

 

相変わらず5級課題ができずに悶々としている。。
気合いで乗りきるのかテクニックが必要なのか分からないままなのです。。

 

いかん、ブログの文章を書くのを、まとめていっぺんにやろうとするものだから、
雑になっている。

仕事も会心の出来がなかなか出ないし、心が雑になっている。

気持ちをポジティブスパイラルに持っていくにはどうしたらよいものか。

 

そんなときでも一歩ずつ。

【ボルダリ10回目】秋葉原pump

秋葉原pumpは、黙々と登るというよりは、友達とワイワイ登る雰囲気。

そんな活気のある雰囲気をよそに、果敢に赤等級に挑戦するも、最後まで到達できない。
壁にぶつかっている。いや、壁から落ちまくっている。

 

無念。

 

そんなときでも一歩ずつ。

【ボルダリ9回目】初2日連続

初めて2日連続で登った。

 

ただただ疲れた。
必要な筋力、持久力が無いということ。
藤沢wallyのSくらいまで登ったかな。
Aから順に挑戦できるビギナーコースはQあたりからだいぶ角度がついてきます。
重力に慣れないといけんね。

へとへとでした。

 

合掌。

 
 

そんな時でも一歩ずつ。

【ボルダリ8回目】藤沢wally

金曜日の仕事終わりに、初めて藤沢のwallyに行った。
 
 
とても親切で人柄のよさそうなスタッフが受付/入会登録してくれた。
入会登録といっても、注意書きを読んで同意書にサインをして、登録料を払うだけ。
 
藤沢のwallyの特徴として、シューズレンタル、チョークは無料(2016年1月22日時点)。
壁は80°、90°、100°、110°、130°ルーフの5面。
高さは私のホームジムよりも高い。
よって、ゴールまでの手数は多い気がする。
ホールドは木のような材質で、つかみやすいが、足がツルツルしてしまい、
やりにくい。
 
初心者がざっと経験できるためのコースとして、A~Zまで110°まで4面にわたり、
足自由で設置してある。とりあえず、A~順に挑戦していって、Oまでは難なくクリア。
Pに挑戦するも力が足りなくなってきて、断念。
 
19時くらいは自分を含めて3人だったが、20時を過ぎると、どんどん人が増えていって、1面あたり3人くらいの人数。
面識のある人同士で会話があったり、登り方の話をしていたりと、非常に仲の良い雰囲気がある。
 
初心者もいる。女性も多く来ている。ベテランの体格のよさそうな人たちが次々にルーフに挑戦しては、登り方談義をしている。
人数、レベル、スタッフ、雰囲気、すべてバランスの良いジムだと思った。
 
 
そんな時でも一歩ずつ。

 

【ボルダリ 7回目】 秋葉原pump

上野で人と会った後に、初めて秋葉原のpumpに行った。

B-PUMP TOKYO Akihabara 秋葉原


まず、秋葉原の雰囲気に惑わされた。
駅前で聖書の勧誘。髪の毛の色が青や緑のヒト。
帰りに怖いもの(?)見たさで、客引きやっている道に入ったりすると、
制服姿やコスプレ姿の女性が、カフェに寄って行きませんかと
声をかけてくる。お世辞にもあまりきれいな方ではない。。

こんなこと言うと炎上してしまうか。
いや、そもそもボルダリングブログだぞ、ここは。

ということで、仕切り直し。

秋葉原pumpは普段利用しているホームジムよりも人が多い。
3倍くらいいるぞ。綺麗な女性も多数いた(また、横道にそれそうだ。)

グループで来ている人が多く、結構占有オーラがあり、入っていけない。
8級、7級、6級はすんなり登れる。ホームジムよりもだいぶ簡単な気が。
1F、2Fにたくさんコースがある。
根性頼みのコース以外がたくさんあって飽きないなー。

一つハマって、完登できなかった。
何人も登れずにいて、。次来たときには、絶対登ってやる!
(後日行ったらこのコース無くなってました。いつも悔いの残らないようにするには、もっとうまくなるしかありませんね。。)

そんな時でも一歩ずつ。